その「気遣い」は、まだ要らない・・・です。
こんにちは ヾ(・ω・`)ノ トラベルコース担任の大西泰彦です。
このブログを読んでいただいている方は「接客マニュアル」のお話を覚えて頂いていると思います。
「接客マニュアル」とはお店においての、接客に関してのルールのようなものです。
時にこのマニュアルに対し、ワタシは「もう少し考えようよ(’・c_・` ;)」と感じることがあります。
サービス業において、相手=お客様の立場を考えて行動することはとても大事なことです。
お子様にはお子様にあった接客を。
ビジネスマンにはビジネスマンにあった、ご年配の方にはご年配の方に配慮した接客を。
簡単なようですが、これって、難しいんですよ。
接客とは少し離れますが、電車で席を譲るとき。
ご年配の方に譲っていいのか、いけないのか。
判断に迷うことありませんか?
ご年配に見えるけど、譲ったら失礼にあたるのでは?
譲られるほうは、譲ってもらって不快に思う方も居るのでは・・・(-公-、)
以前、こんな体験をしました。
ファーストフードのお店でドリンクの大きさに関してのことです。
ドリンクの大きさにはS M Lサイズがありますよね。SMLの大きさは、ほとんどの方が理解できると思いますが、
SMLと言われても判らない方がいらっしゃるかも知れません。(=小さなお子様やご年配の方)
分からない方に対してはどんな風に表現しますか?
一つの方法として
「大きさは3種類あります。どちらにされますか?」と言って、3つのサイズを実際にお見せする。
もしくは、もっと単純にSMLを別の表現で伝える。
SML=大中小ですね。
ただ、これも非常に難しくて、
大中小と表現することによって相手に不快感を与えることも、可能性として考えなくてはなりません。
ご年配の方へ「SMLで伝わらないだろうな。だから大中小と伝えよう」として配慮したつもりでも、
お客様にとっては
「SMLくらい判るわ!!ヽ(`Д´#)ノ バカにするなっ!!」
となるかも知れません。
先日ワタシはファーストフードのお店に行きました。
♪タラッっタッタッータッ♪のお店でした。
ドリンクを頼んだのですが、店員さんがワタシに
「ドリンクの大きさはいかがなさいますか?大中小とございますが?」
と説明してくれました。
Σ(-∀-;) —===≡≡≡ だい・ちゅう・しょう・・・。
うーん。店員さんからすればワタシがSMLの大きさがイメージできないとご判断されたのですしょうか。。。
確かに、ワタシ
最近少し疲れてます+
休みの日でしたのでジャージ姿でした+
髪の毛もボサボサだったかも知れません・・・。
実年齢以上に、高齢に見えたのかも知れませんね。
店員さんの気遣い、嬉しくもあり、ちょぴり悲しくもありました。

SMLをだい ちゅう しょう、と表現していただいだ、その「気遣い」は、まだ私には不要でした。
いろんな感情が思い浮かび、少々苦いコーヒーを噛みしめて飲みました。
言葉って、気遣いって難しいですよね・・・。

